(私事)トードとの出会い

1991年にトードザウェットスプロケットに出会う(サードアルバム、FEARを偶然、当時のバイト先で手にする)。
FENでウォークオンジオーシャンやオールアイウォントが毎日のように流れる。

タワレコで買った、ビデオ「Seven Songs Seldom Seen」を観て、グレンは裸足なんだなと思う。


月日が流れる。


4枚目のスタジオアルバム、Dulcineaの素晴らしさに、このバンドの最高傑作なのではないかと感動する(当時エンハンスト盤っていうのがマック用ウィンドウズ用と別々に売られていたけど両方購入。アナログも新宿のシスコ購入。CDシングルは婆2号から何故かお土産でもらった)。
TVKの番組で、プロモーション用のプレスキットプレゼントっていうのをレコード会社の人が言っていたので、何通も応募するも、みごとにはずれる。
HMVでCDを買うと、なんか(トードグッズ)がもらえるっていうポップがあったから、HMV渋谷でわざわざ買ったのに何もくれなかった。言えば良かったけど、なぜかどうしても言えず、その日からHMVではCDは買わないと誓った。
プロモーション来日時に、執着心でエフエムFUJIでのインタビューをラジオで聞く。
MTVジャパンに出演したときの模様をビデオに録ってもらう。
1度限りで行われたショーケースライヴを観る事が出来たギョーカイ人を恨む。

ある日、渋谷を歩いていたら、トードのTシャツを着てあるいているおじさん発見。思わず話しかけそうになる。

コイルがリリースされ、聞いたたとき、「このバンドはもう終わりを迎えているんじゃないか」と思った。当時メーリングリストにはいっていたので、ステッカー(ポストカードサイズのDMがステッカーにもなっている)が届く(コイルの)。

1997年のツアーを最後に解散(という記憶がある。)
自分が初めて渡米した(=飛行機乗ったのも初めて=Qを観に)、この年の11月くらいに、トードが最後のツアーをやっていて、マサチューセッツでのライヴに行けないか、迷った記憶がある。コイルステッカーをスーツケースに貼っていたら、成田空港で、知らない外国人に「トード好きなのか?」と話しかけられる。

インライトシロップやらアコースティックダンスパーティやらのEPや未発表曲集以外にも、メルローズプレイスのサントラ(だったっけ?)やらキッスのトリビュート盤やジョンレノンのトリビュート盤など、トードと名のつくものは、すぐに飛びついていたが、解散後に出た編集盤等は未入手のものもある(と思う)。

<余談>
フーティ&ザブロウフィッシュが来日した時に、私は彼らのファンではないのに(サポートメンバーとしてきていた、ピーターホルサップルが目当て)、数曲は好きだったので、クアトロのライヴにいき、友人が持参したフグのクッキーと、フクロウのキーホルダーをローディに預けた。その際、バンド宛の手紙を同封し、その手紙の内容は、「たしか、貴方達は、トードと一緒にツアーしてましたよね。もし、トードのメンバーと話す機会があったら、日本に来るように言ってもらえませんか?」というものであった。で、そして、なんと、返事をもらった。「言っておくよ」と。月日が流れて、グレンが初めて来日した2006年に、この話をしたら「たぶん、聞いてないよ」とのことでした。

グレンにトード時代のアルバムで1番好きなのは?ときいたところ、「Dulcinea」との答え。思いっきり、「でしょ?でしょ?でしょ?」と興奮したことがあります。私もDulcineaが1番好きです。