2018年10月にルーサーラッセルの初来日公演(ソロライヴツアー)決定

Luther Russell Acoustic Solo Tour 2018 "Medium Cool"

●10.14(Sun) あきる野市某所
●10.15(Mon) 相談中(富山)
●10.16(Tue) 金沢BIG PINK
●10.18(Thu) 松山Bar TAXI
●10.20(Sat) 東京下北沢La Cana
●10.21(Sun) 鎌倉Cafe Goatee
90年代に日本でも、話題になったオルタナカントリーロックンロールバンド(のなかでもダミ声&オルガン多用の硬派なほう)、フリーホイーラーズの中心実物だった、ルーサー・ラッセル。
フリーホイーラーズ解散後も、ソロアーティストとして、アルバムを出し続けながら、いろんなアーティストのプロデュースを行ってきた。が、ソロアルバムはほとんど廃盤という状態。
ロサンゼルスで生まれ育ち、一時期はポートランド(オレゴン)に移住、ナッシュヴィルやニューヨークに住んでいた頃もあるようですが、現在はロス(の郊外)在住。
昨年末に激渋インストゥルメンタルギターアルバム(デジタル音源のみ)をリリース、2枚組のアンソロジーアルバム(未発表トラックたっぷり)をCD、LP、カセット、デジタルでリリース。
さらにニューアルバムも今回の来日公演にあわせて日本先行販売の予定。
アンソロジーに入らなかった曲こそがお気に入りばかりなので、私としては「ちぇっ!」ってかんじですが、バンドキャンプでデジタルファイルは購入できますし、聞けます!
そのほか、最後の生き残りビッグスターのジョディ・スティーブンス(ゴールデンスモッグ)とのthose pretty wrongsでのニューアルバムを作成中。
ウィザー(共作)、ロビン・ヒッチコック(バックバンドのギターとピアノ)等、精力的に課外活動もしています(10月の来日公演後、ロビンのツアーが待っているようです)。ポールウェスターバーグのソロ作品や、初期(ファースト&セカンド)ウィルコ好きなかたにも気に入っていただけるのではないかと個人的には思います(部分的ではありますが、かなり通じるものが!)。
海外の紹介欄に、ルーサーの音楽はウィルコ、リプレイスメンツ、ライアンアダムス、エリオットスミス、ビッグスターが好きなかたにオススメって書いてありました(ちなみに2年前の3月のtweedyのツアー、オーストラリアでは前座がルーサーとジョディのプリティウロングスでした。日本にそのまま連れてきてくれなかった)
アルバムによって、そして曲によって、印象がかなり違いますが、ポールウェスターバーグにはかなり影響を受けているのではないかと思います(ハイスクール時代、リプレイスメンツ好きでベースを弾けるやつ、ということでジェイコブディランのバンドに加入したらしい。ジェイコブはそのバンドを経て、ウォールフラザーズを結成、ルーサーはフリーホイーラーズ)。
あと相当ビートルズが好きなようで、楽曲やアレンジのところどころに、それがでています。かなりルーツな音楽をやっているかと思えば、ブルース、ジャズ、ファンク、ロックンロール、フォーク、とにかくその引き出しの多さに驚かされます。
ギターやベース以外にも、ドラム(最初に演奏し始めた楽器がドラムらしい)やキーボードも演奏し、サウンドエンジニアやプロデュースの仕事も多いマルチインストゥルメンティストで、アルバムの中にインストゥルメンタル曲を織り交ぜるのが絶妙。
YFF・マイナスファイヴのスコットともかなり親しそうです(ポートランドつながり?)。昨年、ビッグアルアンダーソンとも共作したそうです(ライヴで披露してくれるかも?)。もちろん、アルがいた頃のQやアレックスチルトンのソロライヴも沢山見ているそうです。ウラヤマ。

lutherのbandcampでは、7枚のアルバムがフルで聴けるほか、デジタルフォーマットでお得な価格で購入できます。アマゾンだと割高だし、アップルミュージックだとファーストとライヴ盤しか聴けません。ぜひ、バンドキャンプのサイトへ。
https://lutherrussell.bandcamp.com

↓日本で比較的多く出回っていると思われるアルバム。ナイス!
  ↓ファーストソロより。ほとんど自分一人で作っている。この曲、カサールのジャストゲッティングバイみたい。ルーサーの方が先だけど。

↓イーサンジョーンズがプロデュース&パーカッション等で参加。それ以外はだいたいルーサー。

↓全25曲の大作。このアルバムに入りきらなかった曲もアウトテイク集でリリースされている。

↓2017年末にリリースされた全編ギターのインストゥルメンタルアルバム。渋い!

↓かなりポップでドラマチックでメロディアス。アウトトラック集

↓アウトトラック集の1曲め、うわ、The Figgsか!ってなR&Rチューン。歌い方もピートみたい〜。
↓異色アルバム。ファンキーでソウルフルで面白く素晴らしいインストゥルメンタルアルバム。ネットワークテレビ番組のために作られた曲ばかりのようで、アメリカでは、このアルバムが一番人気?どんだけ才能ある奴。

カサールちっく↓

最新ビデオ(めちゃLA)↓ バーズしてる。。。

ブラッククロウズのマークフォードと組んでいたFederaleの音源↓(まるでニールヤング&クレイジーホース)

 バックでベース弾いてる人、たぶん、フリーホイーラーズの人かな↓

↓レイジーキャット/マキちゃんがリリースしたコンピレーションアルバムに収録されていた曲。"LOVE"のアーサー・リーに捧げた曲。今回、アンソロジーアルバムに収録されて、ついに日の目をみました。この曲を刑務所にいたアーサーに共通の友人が聞かせてくれたらしいとアンソロジーアルバムの解説に書いてありました。

バンドスタイル。あんまりバンドのメンバーは一定でないかんじですな。

Luther Russell y Esos - Everything You Do

ルーサー本人がやっているフェイスブックページ:
https://www.facebook.com/lutherrussell/

ちなみに個人のインスタアカウントは持ってないとのこと。

アンソロジーアルバムの詳細はこちら:
http://hankypankyrecords.bigcartel.com/product/luther-russell-selective-memories-an-anthology-double-cd-gatefold-card-sleeve

ジョディステイーヴンスとやってる、those pretty wrongsは、こちら
http://www.thoseprettywrongs.com/#home-section


いま、髭剃っちゃってるみたいで残念。↓このビデオの時くらいにモジャモジャで来日してほしいです。(このビデオ、結構いろんなすごい人が出ています)


オリジナルにかなり忠実です。↓